イギリス(ロンドン)でしていた英語の勉強方法について共有します

このエントリーでは、私自身がイギリス(ロンドン)でやっていた英語の勉強方法について共有出来たらと思います。

まずはじめに言っておくと、私自身は今もなお英語に苦労していますし、まだまだ英語レベルを磨いていく必要があります(笑)

なので、英語の上達法を伝授する記事では決してないです。なにかのきっかけで海外(この記事では主にロンドン)に来て、「よし英語がんばるか。」と思っている方が「こんなやり方もあるのね。じゃあ自分はこうやってみよう。」と自分の作戦を立てる上で、少しでも参考になればと思って共有させていただきます。

 

■自分の英語レベルを上達させるために大切だと思っていること

「具体的な目標を期日付きでもつこと」

渡英して数ヶ月目、ロンドンでの生活も慣れてきて、ちょっとした英会話(と言ってもレストランやスーパーで話したり、初めて会う人への自己紹介程度)が使えるようになって、「結構話せるようになってきているかも。」と思っていたときに現地で出来た友達(アメリカ出身でいまはイギリスが拠点)にホームパーティーに誘ってもらいました。行ってみると日本人は当時4ヶ月の娘と私だけで、それ以外はいわゆるネイティブスピーカーのみなさん。自己紹介をそこそこに、みんなが世間話を始めると、話すスピードがはやいはやい。話している内容はなんとなくわかっているものの(実際はたぶん分かっていない笑)、会話に全然入っていけません。できることは、ニコニコして聞いて、たまにみんなが笑うと合わせて自分も笑うという、お釈迦様のようなふるまいくらい。そのパーティーの帰り道に「せっかく英語が共通語の国にいるのにもったいない。本腰いれて頑張ろう。」と思い、IELTSを受験することにしました。(IELTSとはTOEFLやTOEICのような英語の熟練度を測るテスト。Reading, Listening, Writing, Speakingの4つで構成される。)

 

はじめて受験したSpeakingのスコアは5.5。これを「半年後までに6.5にする」という目標を立てました。

結果的に半年後に6.5を取ることが出来ました。

正直な話、自慢出来るようなスコアでもないですし、この点数自体になにも意味もないですが、目標を期日とセットで持つことで、具体的にやるべきことが明確になりました。

私の場合はIELTSを客観的に分かる指標として選択しましたが、IELTSでなくてもよいと思います。ポイントは「具体的な目標を期日付きでもつこと」だと思います。

 

■具体的にやっていたこと

「インプットとアウトプットをとにかく毎日繰り返す」

IETLSのSpeakingは、3つのパートに分かれていています。

  1. 自己紹介と日常生活に関する質問
  2. スピーチ(お題に対して1分準備、試験管に2分スピーチ)
  3. ディスカッション(お題に対して試験管とディスカッション)

この中で2と3は様々なトピックが出題されるのですが、まずはそれらのトピックに対して自分なりの答えを書き出しました。

▼使っていたトピック

https://ieltsliz.com/ielts-speaking-part-2-topics/

https://ieltsliz.com/ielts-speaking-part-3-topics-2/

これをアウトプットして、表現方法や使う単語を修正したりしてブラッシュアップしていきました。

 

ちなみにアウトプット先としては以下2つをメインにしていました。

・オンライン英会話

・現地の英語レッスン

オンライン英会話は、私はレアジョブを活用していました。料金プランは「日常英会話コース毎日100分プラン」というのでやっていました。家事や育児等で日中や夜に時間がなかなか取れなかったため、朝4時に起きて4レッスン(1レッスン25分)を毎日やっていました。

「朝はやいな」と思うかもしれませんが、夜は娘が寝るタイミングで一緒に寝ちゃうので睡眠時間6時間は確保出来ていました。また朝時間になったらレアジョブの先生からSkypeで電話がかかってくるので、目覚まし代わりになってよかったです。しかも、話さないといけないので自然と目が覚めていきました。(おそらく1人でリスニングやリーディングを朝4時からやれと言われたら絶対無理だったと思います。。)

現地の英語レッスンはAlexという先生のところに通っていました。ロンドンにはMeetupというコミュニティサイトがあるのですが、英語レッスンを提供しているコミュニティが結構あります。一通り各コミュニティに参加しましたが、私はAlexが相性がよかったのでそこで続けました。グループレッスンもやっていますし、1on1もやってくれます。もし興味があるヒトは一度参加してみてはどうでしょうか。

https://www.meetup.com/The-London-English-conversation-group/

 

このようにして、 「各トピックに対する自分の回答(ストーリー)を話す」→「より自然な表現方法や言い回しを習う」→「自分のストーリーをブラッシュアップする」→「ブラッシュアップしたストーリーを話す」というのをひたすら繰り返していました。回数を重ねて慣れてくると、上記URLのトピックを先生にランダムに選択してもらったり、上記URLにはないトピックを出題してもらったりしていました。

これを繰り返していくと、現地の友人と日常で話しているときも、自然と自分の持っているストーリーの引き出しから引っ張り出して表現出来たりする回数が増えていきました。

最後IELTSで6.5を取ったときは、頭の中にいろいろと敷き詰めて対応するというよりは、すでにいくつものトピックに対するストーリーが自分のものになっていて、試験管と日常生活の中で話すような感覚で会話することができました。

 

 

という感じで、私がイギリス(ロンドン)でしていた英語の勉強方法について共有させていただきましたが、改めてこうやって書き出してみるとごくごく普通なことをしているだけです。

少しずつでもいいので毎日前に進んでいくことが大事だと思います。極論人生において英語を話す必要性はないのかもしれませんが、英語でもなんでもなにか自分が上達していくというのは案外楽しいものです。偉そうなことを言える立場ではありませんが、せっかくのロンドンで生活、一緒に前を向いてやっていきましょう。

イギリス(ロンドン)で娘の熱性けいれんがおきたときの話

かなり前回の投稿から期間が空いてしまいましたが、 今回のエントリーでは、娘がイギリス(ロンドン)で熱性けいれんがおきたときの話を共有させていただきます。

こういうことはあまり共有すべきことではないかとも思ったのですが、ロンドンに住んでお子さんがいらっしゃる方にとってお役に立てることもあるかと思い書くことにしました。

■実際に起きたこと(時系列ベース)

・2019年7月中旬、妻が通う大学院の卒業式に娘と一緒に出席

・卒業式後、娘と私は一緒に帰宅

・帰宅と同時に突然娘がけいれんしはじめる

・Uberを呼んでいつもお世話になっていた日系医療機関に向かう

 (Uberがくるまで5分くらいだったかと思いますが、その間娘はずっとけいれんしていて、果てしなく長く感じました。。。)

・Uberに乗っている間、日系医療機関に状況を伝えようと電話をすると「その症状だとうちでは対応できる環境がないので、Accident and Emergency Departments*に行った方がいいです。」と言われる

*Accident and Emergency Departments:通称A&E departmentsと言われ、日本の救急科にあたる

*住んでいる地域的にSt. Mary’s Hospitalを勧められました

・Uberのドライバーに、上記の旨を伝えて行き先を変更してもらう

・St. Mary’s HospitalのA&E departmentsに到着

・何組か前にいたため約15分待ち、診察を受ける

・薬を投与し、その後落ち着く

・1時間程度様子をみて、診察終了

→ざっとこのような時系列ですが、けいれんが始まって実際に診察を受けるまで30-45分くらいはかかっていたと思います。その間本当に生きた心地がしませんでした。。。

 

■今振り返って感じること

・(今思えば)当日の朝、娘の体調は普段に比べあまりよくありませんでした(ちょっと熱っぽかった)

・(今思えば)式典の間、水分をあまり取らすことが出来ていませんでした

・いつもの日系医療機関にそのまま行っていたら、診察までさらに時間がかかっていたと思います。。。

→妻の卒業式ということで、私自身も娘に対する意識(体調や水分補給など)が普段より薄れてしまっていたと思います。

 

■このエントリーを読んでいる方にお伝えしたいこと

・熱性けいれん含めて、緊急の場合の行くべき病院を事前に確認しておく

・熱性けいれんがおきたときに何をすべきかを事前に想定しておく(けいれんの状態や時間をはかるなど)

・仮に熱性けいれんがおきても、あわてずに落ち着いて対応する

・GP登録をしておく?

→私自身、熱性けいれんの存在は知っていましたが、実際におきたときに何をすべきかを事前に準備出来ていませんでした。

 

ぜひ、もし実際に起きたときの対応方法について事前に確認しておくことをおすすめします。

ちなみに費用面ですが、今回無料でした。GP登録をしていたので無料だったのかなと思いましたが、正直わかりません。GP登録していない場合や旅行だった場合、費用がかかる可能性があるという文面がNHSのページに記載があるので、できればいつもいっている病院や小児科で事前に確認しておくことをおすすめします。

※NHSのA&E departmentsに関する情報

http://www.myhealth.london.nhs.uk/help/advice-overseas-visitors-london

“Treatment in A&E departments, at GP surgeries and under the Mental Health Act remains free for all. However, the NHS will let foreign visitors know up front if care is chargeable before treatment begins, and GPs will check the status of patients.”

 

お子さんがいてロンドンで生活している方も多いと思います。またその中で日系の医療機関に普段いっている方もいるかと思います。

私自身も「なにかあればそこ(日系医療機関)にいけば大丈夫だから安心だな」と思っていましたが、怪我や病気の状況によっては別の対処が必要になる可能性もあります。

ぜひこれを機会に、今一度緊急時の対応について確認をすることをおすすめします。

育児休業を取得して、良かったことのひとつ

はやいもので、渡英してからもう1年と2ヶ月が経つ。今回は育児休業を取得して良かったことのひとつ、「料理」について書いてみたい。

パプリカの肉詰め

児休業を取得してよかったことは何かと聞かれたら、その1つとして「料理が楽しい」と感じるようになったと答えるだろう。

実は渡英するまでは、ほとんど料理というものをしたことがなかった。あるとしたらたまにカレーのルーを買ってきて、箱の裏に書いていあるレシピ通りに野菜を切って煮込むだけか、冬場に鍋の素を買って、これまた裏に書いてある材料を切って、鍋つゆと一緒に入れて煮るだけをして料理をした気にになっていたくらいだ。

家でごはんを食べるときはほぼ妻が料理をしてくれていた。妻は料理が好きらしく、楽しそうにやっていたので、日本にいたときは完全に委ねていた。(むしろ僕が料理をしたら、楽しい時間を奪って申し訳ないなくらいの拡大解釈をしていた。)

なので、ロンドンにきてから初めて料理をすることになったのだが、いざ台所に立ってみると何もわからない。野菜の切り方をはじめ、焼くときの火加減、さしすせその正しい順番やさじ加減。1カップや大さじ小さじってカップやスプーンの大きさによって違うと思っていた。

そんな状態だったので、初めての味噌汁は味噌を入れたあとに沸騰させてしまって、日本を発つときに母親が「ロンドンはなかなか手に入らないだろうから。」と持たせてくれた美味しい味噌だったのに見事に風味が飛んでいってしまった。

そのとき、たかが一杯の味噌汁だけど、その一杯の味噌汁ですらまともに作れない自分がすごく情けなく感じた。

次の日から、どうやったらおいしい料理が作れるかをネット上のレシピをみたり、妻に教えてもらったりして研究するようになった。試行錯誤すること1週間、ネット上に載っていたレシピを見よう見まねで作ったピーマンの肉詰めがたまたまうまくいって、妻が「おいしい!」と喜んでくれた。

いま思えば、牛ミンチと豚ミンチ(こっちでは合挽き肉をみかけない)を卵と小麦粉、塩・胡椒と一緒に混ぜて、パプリカに詰めてオーブンで焼いただけだったし、妻もこれまでの1週間と比べたら相対的においしいという意味だと思う。なんなら僕にやる気を起こさせようという魂胆だったのかもしれない。ともあれ、このときの妻の「おいしい!」という言葉と表情は、とても嬉しかった。このパプリカの肉詰めから、僕の料理熱が一気に高まっていった。

ようこそ、私のキッチンへ

それまでは料理を作るときは、ネットのレシピを参考にして作っていたのだが、料理をし始めて1週間、料理を学んでいくのにどういうやり方が良いかを知りたくなった。そこで、日本でよくお世話になっていた先輩がよく連れていってくれていた和食屋の大将に連絡してきいてみた。

大将いわく「まずは気に入った本を1冊購入して、ひと通り作ってみるといい。そのヒトの味付けの仕方が、レシピに書いている文字ではなく舌で分かってくるから。そこから自分や家族に合った味付けに調整していけばいい。」というアドバイスをもらった。たしかにネットのレシピは便利なのだけど、同じレシピでも投稿しているヒトやそのレシピを提供しているヒトによって異なっていて、なにがどういうロジックでその味付けにしているのかはあまりよくわからない。

まずは大将のアドバイスに従ってみようと、1冊の本でひととおり作ってみることにした。家の近くにある本屋にいってみたが、当たり前と言えば当たり前だがロンドンで和食までカバーしている料理本はあまりなかったため、妻がたまたま日本から持ってきていた、「ようこそ、私のキッチンへ」という有元葉子さんの本がよさそうだったのでこちらを使ってみることにした。

「ようこそ、私のキッチンへ」は料理研究家・有元葉子さんによって2011年に出版されたレシピ本。全部で253レシピが掲載されていて、まるで分厚い教科書のよう。デザートと一部の魚料理を除いて(本当は作りたかったが、ロンドンでは手に入らない魚もあり断念)、ひととおり作ってみることにした。掲載されているレシピの順番は特に気にせず、作りたいなと思ったレシピからどんどん作っていった。

*メンチカツ

*茶碗蒸しのひき肉あん

253レシピあったが、デザートと一部の魚料理を除くと合計約200レシピくらい。副菜もあるので、半年くらいかけてひととおり作ることができた。やり始めて3ヶ月くらいすると、大将が言っていたとおり、少しずつ味付けの程度が分かってきた。後半は、どんな調味料をどの程度使うかがレシピを見る前から分かるようになっていた。

レシピを見ないで作れるようになりましょう

「ようこそ、私のキッチンへ」に掲載されているレシピをひととおり作り終えた20182月頃、有元葉子さんは他にどんなの料理本を出しているのかなぁとネットで検索してみると「レシピを見ないで作れるようになりましょう。」という新著が出ることを知る。これまで毎日のように有元さんのレシピをみていた僕としては衝撃のタイトル。日本からの郵送ではあったが、タイトルで惹きつけられ思わずポチッてしまっていた。

5日後、ついに対面。早速読んでみると目からウロコの内容ばかり。従来のレシピ本のように写真がたくさん載っているわけでもないし、こと細かに手順が書いてあるわけでもない。なんというか小説を読んでいる感覚。それでも、野菜の炒め方や肉や魚の焼き方などの、なぜそうするかや大事な部分は何かということが書かれていて、いちいち「なるほどなぁ。」とか「そういうことかぁ。」と感嘆するばかり。あっという間に読み切ってしまった。

この本は料理が好きなヒトはもちろん、これから始めてみようかなというヒトにとってもおすすめだ。一応言っておくと、有元葉子さんから宣伝するように言われたわけでもないし、何か見返りを求めたいわけでもない。僕の場合、たまたま出会ったのがこの2冊の本だった。これから料理を始めてみようという方には、本屋(Amazonや楽天でももちろんいいが。)に行ってみて、自分が気に入った本をまずは一冊購入してみることをおすすめしたい。

料理は楽しい

 

味噌汁の風味飛んだ事件の日から早いもので、約1年と2ヶ月が経ったが、料理は楽しい。何が楽しいか。

ひとつは、「自分の頭の中で想像したものが、すぐに実践して自分の五感で確かめられる。」ということだ。

料理が楽しく感じるようになってから、ネットや本でレシピを参考にすることがほとんどなくなった。

アイデアの源泉は、スーパーマーケットかレストラン。スーパーマーケットは、美味しそうな旬な野菜を見つけると「これは強火でオリーブオイルと塩だけで焼くだけでも美味しそうだな。」とか「ソースにしてサーモンソテーと一緒に食べたらどうだろう。」とかを想像して、その場でメニューを考えることが多くなった。そしてその日の夕食にすぐ実践。「塩加減はもう少し抑えても野菜の旨味は十分に引き出せそうだな。」とか「このソースは、サーモンより白身魚の方が合いそうだな。次回試してみよう。」という繰り返しながら、少しずつ上達していくのが楽しい。

時間に関してはものすごく凝った料理を作っているわけではないので、調理時間は大体30分くらい。種類は、和食のときは大体12菜(ごはんに汁物、主菜と副菜1品ずつ)だ。副菜なしで主菜に野菜をちょこっと付け加えただけのときもある。あんまりかしこまらずに、いい加減に作るのがよい。

また、スーパーマーケット以外のアイデアの源泉はレストランだ。これまで外食をするときは全く考えなかったが、最近は「どうやったら、家でこの料理を作れるだろう。」と考えるようになった。どんな材料や調味料を使っているのか、どういう調理方法や火加減をしているのか。単純に美味しいかそうでないかだけでなく、想像する楽しみが増えた。場合によってはお店のヒトに聞くようになった。

 

料理することのもうひとつの楽しみは、自分が作った料理を誰かが喜んで食べてくれるということだ。

僕の場合は大抵の場合、妻と娘なのだけど、美味しいと言って食べてくれるとやっぱり嬉しい。妻は気を使って美味しいといってくれるときもあるけれど、娘は表情ですぐに分かる。美味しくないときはあからさまに美味しくない顔をするし、美味しいときは「お代わり!」と言わんばかりに空っぽになったお皿を僕に差し出してくる。

 

育児休業を取得して、料理が楽しいと思えるようになった。このことは、僕の人生にとって、大きな大きな収穫だ。育児休業の取得と料理をし始めることの間に相関関係があるのかは分からないけれど、僕の場合は育児休業を取得することで料理はこんなに楽しいんだということを知るひとつのきっかけになった。

 

厚生労働省の育児休業法のあらましによると、育児休業とは「子を養育するためにする休業」と定義されている。もちろん、あくまでも子供を育てるということがメインの目的になっているけれども、その過程の中で、自分自身や家族の人生をより豊かにする料理というものも身につけることが出来るということは、意外と大きな副産物かもしれない。いつか娘と料理を一緒にするのが楽しみだ。

 

ロンドンで子供と一緒に映画鑑賞

娘とどこいこうかなと思ったときによく使っているHOOP

バギーを使ったトレーニング・Buggyfit

なにかよさそうなアクティビティがないかなと、みていたら”Baby Club”という文字が。

なんだろうと思い調べてみたら、EVERYDAYという映画館が赤ちゃんとお母さんお父さん向けにスクリーンを定期的に開放しているとのこと。子供と一緒に映画鑑賞が出来るようです。

たしかに娘が産まれて映画館には一度も行ってません。(今の時代Amazon PrimeNetflixなど自宅で気軽に映画鑑賞ができるサービスが充実しているというのもありますが。)

自分自身の経験としても、海外で映画館に行くという経験をしたことがなかったので早速試しに行ってみることにしました。

スタート時間は11:15で、放映時間は2時間30分。照明を落とした室内で2時間30分という時間に果たして娘が耐えられるのか、いささかというかかなり心配ですが、まあなんとかなるだろうととりあえず向かいます。

映画館に到着

こちらが入り口。日本の映画館とは違ってこじんまりとした大きさです。

受付に行くと早速パパママとお子様がいました。

なんかとても心強い。

料金は、ソフトドリンクとケーキも付いて£14(約2000円)です。通常は大人チケットが£14なのでお得です。

共有スペースにいくとご覧の通り。

バギーが並んでます。

今回のお客さんは全部で15組くらいいました。お母さんと子供、お母さん友達とその子供たちが多かったですが、お父さんお母さんと子供や私のようにお父さんと子供という組み合わせもいました。

お互い軽くあいさつしながら、ミルクや離乳食、オムツ交換セットなどを準備します。

会場の中はこんな感じ。

日本の映画館と違ってゆったりした空間です。他の映画館がどんな感じか分からないですが、2人掛けソファが並んでいて居心地良さそうです。

映画スタート!

会場が暗転して、新作映画の告知が流れました。娘の様子をみてみると。

観てます。口を空けて観てます。思った以上に集中してくれています。これなら長丁場も大丈夫そう。

と思いきや、新作映画の告知だけでなんと30分。。

本作がスタートする頃には既に娘は飽きてきた様子。

想定より早くランチ(家から持ってきた離乳食)をすることに。もちろん映画を観ながらでOKです。

その後も途中でオムツ交換にいったり、抱っこしたりと映画に完全集中するというのは難しかったですが、なんとか無事に身終えることが出来ました。

途中余裕が出てきたのかお茶を飲みながら映画鑑賞する娘。

子連れ映画鑑賞はとってもおすすめ

今回はじめての経験でしたが、ぜひまたトライしたいなと思いました。

おすすめな点としては、

・周りが全員子連れなので、全然気まずくない

→映画中、常に誰かしらの赤ちゃんの声が聞こえていました。シアタールーム内の混み状況によると思いますが、みなさん赤ちゃんの様子に合わせて、立って抱っこしたり、気分転換に席を移動したりしていました。

通常より少し会場が明るい

→立ったり動いたりすることを想定してか、放映中シアタールーム内が通常より明るく設定されていました。そのため離乳食やミルクなどもスムーズにあげられました。映画鑑賞という観点で気になるほどの明るさではなかったです。

・トイレ&おむつ交換台がシアタールーム内にある

→これは映画館によるんだと思いますが、今回行ったところはシアタールームの前方左にあったので、わざわざ外に出る必要がありませんでした。みんな順番に出たり入ったりしていました。

という感じなので、「映画にとにかく集中したい」という場合はあまり向いていないと思いますが「子供と一緒にゆったりソファーに座りながら、映画鑑賞というアクティビティを楽しみたい」というスタンスであれば、とってもおすすめです。近々またトライしたいと思います。

バースデーピクニック

娘がついに1歳!

いつも娘と仲良くしてくれている友達と一緒にピクニックをしました。

娘が誕生して1年、育児休業を取得&渡英して約10ヶ月。

本当にあっという間でしたが、思い出たくさん。

生まれてきれくれてありがとう!

英国日本人会のイベントに参加

日本人のパパ友に教えてもらって英国日本人会のイベントに参加してきました。合計50人くらいが参加した楽しいイベントでした。

詳細はブログがアップされていたので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

https://ameblo.jp/skt88naomi/

天気がいい日はみんなでピクニック

5月になって一気に暖かくなってきました。日照時間も日に日に長くなり、最近は夜9時でも外はまだまだ明るいです。

 

ロンドンにきて天気のいい日によくするのが、みんなでピクニック。

日本にいるときは、まだ子供がいなかったこともあってか、「天気がいいからピクニックにいこう。」という会話をすることはあまりなかったのですが、ロンドンでは、「今日の午後、家族でピクニックにいくけど一緒にくる?」とか「明日天気いいみたい。みんなでピクニックしようぜ!」とかいうやりとりをよくします。

We should make the most of this weather.

ロンドンというかこれはイギリスあるあるですが、本当に天気が変わりやすいです。しかも冬の間はずっと暗いです。日照時間がとにかく短い(日の出は8:00・日の入りは16:00!)、だけでなく日中もどんよりしています。話には聞いていて覚悟はしていましたが、夏が好きな私としてはなかなかきつい期間でした笑

 

こういう気候だからこそ、なおさら晴れている時間を最大限エンジョイしたいという気持ちが分かるようになりました。

つい先日も、天気のよい日にカフェで涼んでいると、隣にいたカップルが「We should make the most of this weather.」と言っていたのですが、make the most of(〜を思う存分に活かす)というフレーズはまさにこういうときに使うのか!と思わず話しかけてしまいました笑

友達とピクニック

先週は、今年一番というくらい天気がよく、前日に友人家族が「友達とピクニックいくから、よければ一緒にいこう!」と誘ってくれたので、娘と一緒に行ってきました。(妻はちょうど予定が重なってしまったため、2人で参戦。)

 

お互いの家が近かったので、バス停に集合して一緒に行きました。

やってきたのは「Hampstead Heath」というロンドンの北の方にある公園です。面積320ヘクタールほどの大きさがあるようです。(調べてみたら東京ドーム約70個分とのこと!もはやよくわからない!)

こちらはHPにある公園マップです。

とにかく広い公園なんだということは分かります。

さあ公園に着いて、ピクニックする場所を探します。

公園が広すぎて分かりづらいですが、この日は祝日ということもあり、すでにたくさんのヒトがピクニックにきていました。
我々は子連れということもあり、木陰に場所を確保しました。
みんなで集合写真をぱちり。
誘ってくれた友人は手前右の男性。2児のパパです。チリ出身で私と同じようにパートナーのMBA留学の帯同するため会社を辞めてロンドンに来ています。
こちらでは、男性女性関わらず自分のパートナーのライフイベント(留学、転職、出産など)に合わせて、自らも柔軟に変化しているヒトを結構みかけます。
手前左の女性が彼の奥さん。奥の3人はコロンビア出身の奥さんの友達。
それぞれが持ち寄った食べ物や飲み物を広げながら、ピクニックを楽しみました。(ついつい写真をとるのを忘れてしまいました。)

池が公営プールに様変わり!?

ひとしきりピクニックを楽しんだので、みんなで公園内を探検してみることに。
しばらく歩いていくと、池があったのですが人声が聞こえるなぁと見てみると、なんと池の中に入っている人達がいました!
酔っ払った若者が勝手に入っているのかと思いきや、公園が運営しているのだとか。写真の奥にヒトだかりがあるのですが、ここではみんな水着になって日向ぼっこをしていました。ちなみに、この特設プールに入るために100人くらい並んでいました。
私たちは残念ながら(?)水着を持っていなかったので、華麗にスルーをして1時間ほど散歩をして帰路につきました。
公園内にはる橋の上でぱしゃり。本当にいい天気でした。
これからいい季節になっていくので、make the most ofしていきたいと思います。

バギーを使ったトレーニング・Buggyfit

普段、娘と外に出かけるときはHoopというお出かけアプリをよく利用しています。

171005Hoop-PosterA4-iPhone-Welcome

Hoopでは、子供と一緒に遊びにいける施設やイベントを探すことができます。またアプリ上でイベントの予約や決済を行なうこともできますし、授乳室やおむつ交換台情報も掲載されているので便利です。

4月になり気温も上がってきたので、何か外で出来るあたらしい遊びがないかなと思い探してみると、Buggyfitというアクティビティを見つけました。

アプリ内のイベントページを調べてみると、どうやらBuggyを使って子供と一緒に運動するアクティビティのようです。いろんな公園で定期的に開催されていて、毎回参加者は5,6人ほど。子供は2ヶ月から2歳まで対象で、まだ歩けない子供はバギーに乗せたままトレーニングをするみたいです。

こちらがBuggyfitのHP。(Hoopのアプリ内のイベントページではないです。)

HPの雰囲気を見るかぎりママ感がすごいので、少し気が引けましたが、このところ運動不足だったこともあり思い切って参加してみることにしました。

当日は快晴!運動日和です。テンションがあがります。

集合場所にいってみると既に3人のママがいました。予想はしていましたが、どうやらパパの参加者は私だけみたいです。

真ん中にいるのがトレーナーさん。

「私のこれまでのトレーナー人生の中で、あなたが初めてのパパ参加者よ!」と笑顔で迎えてくれました。写真にあるピンク色のものは、トレーニングで使うチューブのようでトレーナーさんが貸してくれました。

トレーニング中は写真を取る余裕はなかったので、途中休憩のこの1枚のみ。

今回参加していたヒトは私含めて合計7名。みなさんお子さんが1歳未満ということで、途中からブルーシートをしいて、そこに子供を置いていました。

トレーニングは約1時間ほどで内容は意外と本格的。写真でも少し見えますが、トレーナーさんがボクシングセットを持ってきていて、途中から2人1組になってボクシングエクササイズのメニューもありました。正直バギーはほとんど利用しませんでした(笑)

一緒に参加したママさん達は、とてもフレンドリーで、お互いの子育てについて情報交換しました。みなさんBuggyfitは、エクササイズとしてももちろんですが、親同士の情報交換の場としても価値を感じている様子でした。

これから天候がよくなるので、機会をみつけてまた参加したいと思います。

トレーニング中、ずっと寝ていた娘。

 

 

みんな赤ちゃんの時代があった

今週のロンドンは近年稀にみる寒さでしたが、今日は久しぶりに暖かいです。

娘はおかげさまで順調に育っています。離乳食も普段は1日2回で、そろそろ1日3回のペースにしようと思っているところです。最近の娘はというと、夕ごはんの途中で眠くなってしまっています。

ある日の夕ごはん時の風景。ごはんを食べながら寝るなんてとても気持ち良さそう。

さて今回は、ある日バスに乗っていたときに起きた話。

ロンドン市内で子供と移動するときは、バスに乗ることが多いです。(地下鉄もあるのですが、エレベーターがある駅が少なくバギーだと不便です。)

ある日の夕方、街から家に帰る途中いつも通りバスに乗っていると、娘が泣き始めてしまいました。時間的にお腹が空いているわけではないし、うんちチェックするもオムツ交換も必要なさそう。どうやら眠くて泣いているようです。でも、けっこうなぎゃん泣き具合です、

バス車内は夕方ということもあり、かなり混んでいて、ぎゃん泣きする娘の声がバス車内に響き渡ります。

さすがにちょっと気まずく、一度降りようかなぁと思っていたら、後ろの席に座っていたおばあちゃんが私の表情を察してか「まったく気にする必要なんてないわよ。ここにいるみんな赤ちゃんの時代があったんだから。」とバスのみんなに聞こえるくらいの大きさで声をかけてくれました。

そして、加えて一言。「そんな私も今年で80歳だけどね。あとついでに言うと隣の娘は56歳だわ!」とジョークを交えてくれ、一気にバス車内は暖かい雰囲気に。

そこからは、周りの席のヒトも娘はなんていう名前なんだとか何歳なんだとか、オススメのプレイスポットは普段はどこだとか、色々と声をかけてくれ、家の近くのバス停に降りるのが少し寂しくなるくらい素晴らしい時間を過ごすことができました。

バスを降りてから一連の出来事を振り返りましたが、あのおばあちゃんが取ってくれた行動はなかなか出来ないことだなぁと。もし自分が同じような状況に居合わせたら、周囲に聞こえる声の大きさかどうかはともかく、声をかけてあげたいなぁと思いました。80歳の素敵なおばあちゃんに感謝です。

Airbnbで料理教室!?

ロンドンで初めての料理教室

育児休業を取得するまで、料理をしたことがほとんどなかったのですが、台所に立つようになって約7ヶ月、だいぶ料理に慣れてきました。(最初は味噌汁の作り方すら知りませんでしたが。。)

料理というのはやってみると案外楽しいもので、作りたいなと思ったものが実際カタチになって、それを誰かが美味しいと言って食べてくれる、それだけでこんなに幸せな気持ちになるとは思ってもみませんでした。

とはいえ、毎日続くとなるとなかなか大変なもので、最近は同じような食材を買い、同じような料理を作る、というサイクルになってしまってました。(以前トライしてみたHelloFreshは価格と調理時間の懸念でストップしました。)

なにか新しい料理に挑戦してみたいなぁと思い、料理教室を検索してみるものの、入会費が必要だったり、チケット制で何回分を事前に買わなければいけなかったりと、なかなか良さそうなのが見つかりません。ふとAirbnbでExperienceも扱っているというのを思い出して、みてみると良さそうなものがありました。

探してみて気になったのはこちらのインド料理教室。

インド料理はこれまで一度も作ったことがなかったので、思いきって予約してみることに。料理教室も日本で一度体験した以来。楽しみです。

当日を迎えるまでワクワク、ドキドキしながら過ごしていると、前日、ホストからメッセージが送られてきました。

「明日は楽しみにしてる!今のところゲストはあなただけよ。なので作ってみたい料理が合ったらなんでもいってちょうだい。もちろん別日に変更してもOKよ!」

・・・!

なるほど、そういうパターンもあるのか。
ちょっと想定外のシチュエーションですが、料理をなかなかマンツーマンで教えてもらう機会はないので、参加する旨とチキンカレーを作りたい旨を伝えました。

いざ料理教室へ!

当日は娘と一緒に行こうと思っていたのですが、妻がちょうどその時間が空いたため、今回はひとりで行ってきました。指定された家にいってみると、とっても素敵な家。あこがれのオープンキッチンです。写真に写っているのがホストのSheenaさんです。

お互い自己紹介をしたあと、早速料理スタートです。事前にオーダーしたチキンカレーの手順をまとめて置いてくれていました。スパイスは普通のスーパーだとなかなか手に入らないため、持ち帰り用に別途用意してくれていました。素晴らしいおもてなし。

進め方は基本はSheenaさんが作って、それを適宜質問していくスタイルです。基本は写真や動画をとりながら、必要あれば紙にメモしていきました。

こちらはチキンカレーの下準備。チキンを一口サイズに切り、ヨーグルトとさきほどのスパイスを混ぜます。

適当なサイズにみじん切りした玉ねぎを色がつくまで、炒めてそこのさきほどのチキンを投入します。

途中、トマトピューレを加えて、かき混ぜたら出来上がりです。めちゃくちゃ簡単です。あまりにも簡単だったためか、あと4品ほどレシピを用意してくれていて一緒に作りました。

スパイス入りインゲンの炒め物。

スチームライス。コーンとグリーンピース、トマト、玉ねぎが入っています。写真では見えませんがお米も入っています。この後20分くらい蒸しました。

こちらはトマトと赤玉ねぎをライムで和えたシンプルな料理。3分でできる料理ですが、めちゃくちゃ美味しかったです。

こちらはヨーグルトとコリアンダーに塩とライムを入れて混ぜただけ。チキンカレーやスチームライスにかけて食べました。

2時間かけて5品作りました。ダイニングに移動して実食です。

写真だと伝わりづらいですが、スパイスが効いてとても味はばっちり。

ホストであるSheenaさんもとてもフレンドリーな方で、料理を通じて色々なヒトと知り合うことが楽しくてAirbnbをやっているそうです。両親の出身はインドですが、Sheenaさん自身はロンドン生まれロンドン育ち。大学卒業後、ひょんなきっかけでインドで映画ファンドの会社を創ることになり、のちにその会社をアメリカの会社に売却し、最近ロンドンに戻ってきたのだとか。今は新たにヘルスケアのスタートアップを立ち上げる傍ら、息抜きとしてAirbnbで料理教室をやっているとのこと。なんとも面白い人生。

料理も教えてもらえて、食事も出来て、自身の英語のレッスにもなり、さらに楽しい会話も出来て£45(約6000円)。満足度がかなり高い料理教室でした。

次回は家族で来ることを約束して帰路につきました。

P.S.後日つくったチキンカレー。自分で言うのもなんですが、相当美味しかったです。

ミールキット 「HelloFresh」を試してみた

日本で娘が産まれた直後、オイシックスのミールキット を活用していたのですが、こちらでも似たようなサービスがあるか調べてみたところ「HelloFresh」というサービスがあったので試しに使ってみました。基本コースは2人分×3食で週1回好きな曜日と時間帯を選べば、毎週自動的に配達してくれるようです。ストップしたい場合は1週間前までにオンラインで停止設定をすればOK。仕組みはオイシックスのミールキットと同じです。

HelloFresh第一弾が到着

指定した日、ちょうど外に出かけていたタイミングに配達がきたようで、帰宅したら玄関前に置いてくれてました。

早速あけてみました。

3食分の材料がそれぞれ包装されていて、お肉や魚などの要冷蔵のものは別の袋に入っていました。あとはレシピ。今回は

  • Mexican Broth
  • Cajun Spiced Turkey
  • Grilled Aubergine Spaghetti

の3つです。なかなか日本だとお目にかからないラインラップです。なにを最初に作ろうかなぁと、ちょっと心踊ります。

早速調理スタート!

記念すべき第一回は「Cajun Spiced Turkey」を作ることにしました。ブルグルというひき割り小麦(クスクスに似ている)の上に、ケイジャンスパイスで味付けした七面鳥にトマトを添えた料理です。もちろん初めて作る料理です。というかこれまでの人生の中で食べたこともない料理です。食べたことも作ったこともない料理に気軽に挑戦出来るのはミールキットのひとつの魅力ですね。

こちらはレシピ。英語の勉強にもなります笑

レシピに沿って進めていきますが、はじめての料理なので途中何度もレシピを確認しました笑

35分目安のところ途中娘の様子を見に行ったりもしたため、50分くらいかかってしまいました。とはいえ、なんとか完成です!

トマトの彩りがとても綺麗です。肝心な味も、バッチリでした。写真だと分かりづらいですがブルグルが結構多く十分な量でした。

所感

今回HelloFreshを使ってみて良い点としては、

  • 普段作らないレシピに挑戦できる
  • 献立を考える手間が省ける
  • 美味しい(他2つも満足いく味でした)

というところです。一方、不満点としては

  • 調理時間が思ったよりかかる
  • 値段が高い

という点。

時間がかかる点に関しては、初回はサービス自体がはじめてだったため、レシピの見方や調味料の使い方に手間をとり、想像以上に時間をオーバーしてしまいました。他の2つに関しては表記通りの時間で作ることが出来ましたが、基本が30分前後のレシピのため、料理の時間が短縮されるというメリットは感じられなかったです。ただ時短メニューもあるらしいので機会があれば試してみたいと思います。

値段に関しては、2人分×3食分で35ポンド(5250円*1ポンド=150円換算)と、1食あたり1750円。オイシックスのミールキットも割高感がありましたが、こちらは主菜1品のためさらに割高です。

主夫の目線で考えると、これなら自分で作った方が安いし時間もかからないなぁというのが正直なところです。とは言え、新しいレシピに挑戦出来るのは楽しいので、もう少しやってみて判断したいと思います。

はじめてのはみがき

離乳食をスタートして約2ヶ月。ブロッコリーやかぼちゃなど、味が濃いものを食べるときは、一瞬真顔になるのですが、いまのところ特に嫌いな食べ物もなさそうで順調に進んでいます。

歯もいつのまにか、生え始めてます。(ちょうど1ヶ月くらい前に口の中に何かついてるなと思ったら歯でした。)下の歯2本が生えてきているのですが、ふとはみがきもした方がよいのかなと思い調べてみると、「歯が生えてきたらスタートの合図」とのこと。ちょうどよいタイミングのようです。

ならば早速はみがきしてみようということで、近くの薬局でベイビー用の歯ブラシを買ってきました。さあ、記念すべきはじめてのはみがきです!

「わたし、いきます!」というような表情。凛々しい顔をしています。

磨くのは下の歯2本。歯がまだ小さすぎて写真では全く見えません。。歯ブラシが思ったより大きいので、少し心配しましたがあまり抵抗はなく楽しんでいるみたいです。

歯ブラシを離そうとするとくらいついてくる娘。前のめりはよいことだ。頭が重いのでアゴを支えます。磨く歯は2本だけですので1分もかかりませんでした。無事完了です。

娘は歯ブラシを気にいったようで、はみがきが終わった後もくわえていました。(一丁前にひとりではみがきをしている風にみえますが、ただ単に食べようとしているだけです。)

一緒に並んではみがき出来る時が楽しみです。

妹の結婚式

年末家族で風邪を順番に引いてしまいましてブログもなかなかアップできませんでした。今年も家事や育児を中心に経験したことや感じたことを綴っていこうと思います。

実は先週、妹の結婚式に参加するため日本に一時帰国していました。妻は学校があるため娘をお友達の家で見てもらって、単身かつ弾丸日程での帰国となりました。

結婚式の1枚。まさに晴天といった最高の天気で、ひさしぶりに太陽の光を浴びることができました。神社での結婚式だったのですが、初詣の参拝客がたくさんいてたくさん写真を撮ってくれていました。

娘が生まれたときにも思いましたが、こうやって家族が増えるということはとても幸せなことだなと改めて感じました。今年はどこかのタイミングで家族で一時帰国しようと思っていますので、またその時の出来事を綴りたいと思います。

こちらは帰りの飛行機の中で観た「あしたは最高のはじまり」という映画。フランスで自由気ままに生きていた主人公がひょんなことからシングルファーザーとして、赤ちゃんを育てるという話。映画の舞台はまさかのロンドン。

映画の背景やストーリーや異なれど、父親と娘、ロンドンというキーワードに勝手に親近感を持ち、何度か目頭が熱くなってしまいました。写真のように娘とお互い歯磨きし合うのはまだイメージ湧いてないですが。。

いいタイミングで素敵な映画に出合うことが出来ました。

妻が風邪を引いて、てんてこまいになった私の話

気づいたら今年もあっという間の師走。ロンドンはすっかりクリスマスモードで、街は賑わいをみせていますが、我が家は妻が今週末に学校の試験を控えているということもあり、受験さながらの勉強モードです。

大学受験のとき夏期講習の最終日にある先生が「夜明け前が一番暗い」と話してくれたのをふと思い出してしまうくらい、必死に(妻が)勉強しています。

妻、風邪を引く

そんな中今週に入って、妻が風邪を引いてしまいました。試験準備期間ということで普段とは違う生活習慣になってしまったことと、これまでの疲れも溜まっていたのでしょう。

夜ごはんのときに「なんか熱っぽい。」と娘用の体温計ではかってみたらなんと39度。病院は既に閉まっていたため、とりいそぎ生姜湯を作ってみたものの、当然そんなにすぐに効くはずもなく、水を飲んで厚着をして寝るという原始的だけど確実な方法を取ることに。

妻自身が回復に専念することと、娘にうつらないようにするために、娘と私は別室で寝ることにしました。

てんてこまいな私

家事については、だいぶ慣れてきたこともあり、特段影響はなかったのですが、育児がかなり大変でした。

例えば、娘のごはん事情。最近は、離乳食1回(主に私担当)・母乳約3回(妻担当)・ミルク約3回(私担当)、というトリプルな組み合わせなのですが、夜中は妻が授乳するというのが通常となっています。

妻が風邪でダウンしてしまった期間に関しては、夜中もミルクをあげることにしました。普段は夜中に娘が泣いて、妻が授乳するのを見届けてから再び寝るのですが(気づかずにそのまま寝てしまっていることもたまに、というか結構ある。。)、全部私ひとりでやるとなるとこれが中々大変。

夜中にミルクをあげる手順はざっと

  • 哺乳瓶を事前に消毒しておく
  • 娘が起きる(であろう)時間の10分前に目覚ましを設定しておく
  • 起きる
  • お湯でミルクを溶かして、水で人肌温度まで冷ます
  • 娘が起きる
  • ミルクをあげる
  • 再び娘が寝るのを見届ける(ぐずる場合は抱っこ)
  • 哺乳瓶を洗う(哺乳瓶を2本持っており、両方とも使用済みの場合、再び消毒)

という感じです。これを3-4時間ごとにやります。日にもよりますが、例えば1時と4時と7時。上記の準備含めると毎回30分ずつ起きるので、全然寝た気がしません笑

当然これに加えて普段の家事と育児があるので、まさにてんてこまいになってしまいました。

パートナーという存在

今回妻が風邪でダウンしてしまい、私も気負いすぎてしまった部分もあるかと思いますが、まさにワンオペ状態でした。

日常においての家事・育児のメインは私が担当しているのですが、家事・育児に対しても「パートナー」として積極的に取り組んでくんでいてくれる妻の存在があるからこそ、自分自身が家事・育児が出来ているんだ、ということに改めて思いました。

逆に言うと、物理的にも精神的にも妻の家事・育児に対する関与がなかったら、果たして耐え得ることができているのだろうか、というのが正直なところです。

妻には改めて感謝するとともに、そして早く治して、無事に試験を乗り越えて夜明けを迎えることを願いたいと思います。(これを機にお粥の作り方も学びました。)

初雪

朝起きて、なんか今日はいつもより寒いなぁと思い窓の外をみたらそこには雪が!

ロンドンは雪は降っても年1回くらいと聞いてたので、まさかこんなに早く雪を経験するとは思ってもみませんでした。

こちらは写真は知人が撮った写真。現地の人にとっても珍しいことのようで、雪景色を一目見ようと公園に集まってきていました。(走ってるヒトもいます。。)

近所のコーヒー屋さんにもいきましたが、娘も完全防寒です。重たいぬいぐるみを抱いている感覚でした。(コーヒ屋さんオシャレでした。。)