妻が風邪を引いて、てんてこまいになった私の話

気づいたら今年もあっという間の師走。ロンドンはすっかりクリスマスモードで、街は賑わいをみせていますが、我が家は妻が今週末に学校の試験を控えているということもあり、受験さながらの勉強モードです。

大学受験のとき夏期講習の最終日にある先生が「夜明け前が一番暗い」と話してくれたのをふと思い出してしまうくらい、必死に(妻が)勉強しています。

妻、風邪を引く

そんな中今週に入って、妻が風邪を引いてしまいました。試験準備期間ということで普段とは違う生活習慣になってしまったことと、これまでの疲れも溜まっていたのでしょう。

夜ごはんのときに「なんか熱っぽい。」と娘用の体温計ではかってみたらなんと39度。病院は既に閉まっていたため、とりいそぎ生姜湯を作ってみたものの、当然そんなにすぐに効くはずもなく、水を飲んで厚着をして寝るという原始的だけど確実な方法を取ることに。

妻自身が回復に専念することと、娘にうつらないようにするために、娘と私は別室で寝ることにしました。

てんてこまいな私

家事については、だいぶ慣れてきたこともあり、特段影響はなかったのですが、育児がかなり大変でした。

例えば、娘のごはん事情。最近は、離乳食1回(主に私担当)・母乳約3回(妻担当)・ミルク約3回(私担当)、というトリプルな組み合わせなのですが、夜中は妻が授乳するというのが通常となっています。

妻が風邪でダウンしてしまった期間に関しては、夜中もミルクをあげることにしました。普段は夜中に娘が泣いて、妻が授乳するのを見届けてから再び寝るのですが(気づかずにそのまま寝てしまっていることもたまに、というか結構ある。。)、全部私ひとりでやるとなるとこれが中々大変。

夜中にミルクをあげる手順はざっと

  • 哺乳瓶を事前に消毒しておく
  • 娘が起きる(であろう)時間の10分前に目覚ましを設定しておく
  • 起きる
  • お湯でミルクを溶かして、水で人肌温度まで冷ます
  • 娘が起きる
  • ミルクをあげる
  • 再び娘が寝るのを見届ける(ぐずる場合は抱っこ)
  • 哺乳瓶を洗う(哺乳瓶を2本持っており、両方とも使用済みの場合、再び消毒)

という感じです。これを3-4時間ごとにやります。日にもよりますが、例えば1時と4時と7時。上記の準備含めると毎回30分ずつ起きるので、全然寝た気がしません笑

当然これに加えて普段の家事と育児があるので、まさにてんてこまいになってしまいました。

パートナーという存在

今回妻が風邪でダウンしてしまい、私も気負いすぎてしまった部分もあるかと思いますが、まさにワンオペ状態でした。

日常においての家事・育児のメインは私が担当しているのですが、家事・育児に対しても「パートナー」として積極的に取り組んでくんでいてくれる妻の存在があるからこそ、自分自身が家事・育児が出来ているんだ、ということに改めて思いました。

逆に言うと、物理的にも精神的にも妻の家事・育児に対する関与がなかったら、果たして耐え得ることができているのだろうか、というのが正直なところです。

妻には改めて感謝するとともに、そして早く治して、無事に試験を乗り越えて夜明けを迎えることを願いたいと思います。(これを機にお粥の作り方も学びました。)