子供の病院事情inイギリス

イギリスではHealth Visiting Programmeというシステムがあり、ヘルスビジター(看護師もしくは助産師の資格を持ち、かつ専門の追加トレーニングを受けた人)が、子供が5歳になるまで定期的に自宅訪問してくれます。無料で、子供の症状であったり育児に対する相談をすることが出来ます。

先日、我が家にもヘルスビジターが訪問しにきてくれました。Shansiという穏やかで笑顔がキュートなおばあちゃんでした。ちょうど娘が寝ているタイミングだったので「近くの病院で毎週ベビークリニックwithヘルスビジターの時間を設けていて、私もそこにいるので、一度時間あるときにいらっしゃい」と言ってくれたので行ってきました。

ベビークリニックの様子はこんな感じです。 病院の一角にベビークリニックのコーナーがありました。今回は2人のヘルスビジターさんと1人のスタッフさんが対応していました。受付が明確にある訳ではなく、机の上にレッドブック(母子手帳)を置いて、順番になったらスタッフさんが呼んでくれるシステムのようです。(各病院によって対象システムが異なるかと思います。)レッドブックはこちら↓

しばし待っていると娘の名前を呼ばれ、まず体重を測定し、その後ヘルスビジターさんとの面談をしました。面談といっても個室でかっちりという感じではなく、写真にある部屋の中で、順番にヘルスビジターさんが回ってくれて相談していくというカジュアルな感じです。

ひととおり、ヘルスビジターさんから子供の健康状態や育児状況についてヒアリングしてもらい、その後主に離乳食について相談しました。一応予防接種のガイドブックと合わせて離乳食のガイドブック(下記の写真)をもらったのですが、別途オススメの離乳食ブックも教えてもらいました。

待ち時間もいれて約1時間くらいでした。特に問題なければ4-6週間後くらいにまたおいで、とのこと。自宅訪問含めて、気軽に育児について相談できる仕組みがあるのは親としてはありがたいです。先日わざわざ薬局で購入したビタミンDも無料でもらえました。。

冬のロンドンのお供にビタミンD!?