住み始めて約2ヶ月でシャワーが快適になりました。

ロンドンで今の家に住み始めて約2ヶ月。ようやくシャワーが快適になりました。
というのも今の家は、シャワーの水圧がとっても弱かったのです。。
以前家探しの記事で書かせていただきましたが、イギリスは築100年くらいの家が当たり前のようにあり、水まわりや暖房設備の状態が家によってまちまちです。

今の家を内見した際も一応確認はしていたのですが、実際住み始めてみると思った以上に水圧が弱く、妻と私はともかく、娘をお風呂に入れるとなるとバスタブにお湯をためたり最後に洗い流しをしたりするため毎回ストレスでした。そのためオーナーさんに連絡をして対応いただくことにしました。

連絡をしたのが8月中旬。工事連絡を入れてから何度かやりとりをしてようやく先日エンジニアさんと一緒に来てくれました。(マイペースなオーナーさんですがとっても良いヒトです。)

 

話によると水圧が弱いのはロンドン市内のほとんどの場所で共通している問題で、うちの家の場合、解決するには加圧ポンプを取り付けが必要とのことです。しかも取り付けには2日間かかるとのこと。(費用に関してはすべてオーナーさんが出してくれました。)

こちらが水圧ポンプです。

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エンジニアさんが全て作業をしてくれるので、基本は部屋にいて何かあれば対応するでOKでした。写真を撮影したときはバスタブの横のタイルが取り外されていました。どうやらバスタブの下に加圧ポンプを置くみたいです。

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ちなみに我が家は日本と同じように玄関で靴を脱ぐスタイルを取っているのですが、エンジニアさんは靴を脱ぎたくないと言っていました。こちらの水道屋や電気などの工事をする人は靴を安全面を考慮して脱がないそうです。(本当かどうかは分かりませんが。。)でも、途中からビニール袋を靴の上から履いてくれました。(このエンジニアの方もとっても良い方でした。)

2日間の工事(それぞれ8:30-15:00と8:30-13:00)が終わり、修理後のシャワーの水圧がこちらです。

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ちょっと見えにくいですが、ホテル並みに水が出ています。修理前の状態を写真にとっていなかったため比較ができないのですが、かなり改善されています。

これまであまりにもシャワーの水圧が弱いため、お風呂にお湯をためて、そのお湯で頭や体を洗っていたのですが、これからはシャワーを活用することができます。かなり快適です。

 

今回の件をふまえて、改めて家を探すときに設備まわりで気をつけておくべきポイントです。
・家探しの際には水まわりの確認を必ずすること(シャワー、洗面台、台所など)
・出来れば合わせてセントラルヒーティングの状態も見ておくこと(先の通り古い家が多いので、温度調整の部分が壊れていたり、そもそも付かなかったりするケースがあります。うちも数ヶ所壊れていたので合わせて修理してもらいました。)
・上記は出来れば家を借りる前に、不動産経由でオーナーに修理してもらう箇所を確認しておくこと(オーナーによってはこちらが支払うように言われてしまうこともあるようです)

・住み始めた後に、故障していることを見つけた場合は自分で業者に頼むのではなく、必ずオーナーに相談すること(大体の場合、オーナーが都度依頼しているエンジニアが各設備に対しているので、自分勝手にやると後でややこしくなる)

 

とにもかくにもようやく日常生活におけるインフラがひと段落してホッとしています。