主夫にとっては必須(!?)な育児グッズ「Beebo」

順調に育っているものの、首がすわるまでもう少しかかりそうな娘。普段ミルクをあげるときに左手は娘の首元、右手は哺乳瓶というスタイルです。完全に両手がふさがるため、授乳中になにか取りたいときは、足を器用に使うか諦めるかどちらかです。なにか便利なグッズはないかなぁ、と探してみたら、ありました!その名も「Beebo」。

パパが作ったBeebo。きっかけは自身の育児経験。

フロリダに住んでいたエンジニアのMartin Hillさん。彼には男の子のお子さんがいるのですが、ミルクをあげるときにいつもグズってしまってしまうということに困っていました。ある日、本を読み聞かせながらミルクをあげてみると、お子さんがグズらずにミルクを飲んでくれるということを発見しました。

とはいえ、子供を抱えながら哺乳瓶をもって、なおかつ絵本を持つということは至難の技。。。ならばそれができるように自分でプロダクトを作ってしまおう、といってできたのがこのBeebo。素晴らしい実行力です。

BeeboのHPはこちら

HPだと米国でないと購入できないようです。今回はAmazon UKで購入しました。(配送に約1ヶ月かかりました。。。)

さぁ実践!「Beebo」で授乳!

まずは、Beeboの装着です。装着自体はとっても簡単、肩にBeeboをのせるだけです。 こんな感じです。

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ありがとうございます。床屋にいったときより少し髪が伸びてきました。

横からだとこんな感じです。

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肩にかける部分はゴム製であるため、ご覧の通り両手を使わなくても安定しています。先端の丸い部分が哺乳瓶を固定するところです。大きさはおっぱいで言うと何カップくらいなのでしょうか。ちょっと試しに上から服を着てみました。

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どうでしょうか。服を着たところで何カップか分かりませんでしたが、大きさについてはご覧の写真からイメージしていただければ幸いです。気をとりなおして次に進みます。(娘が不思議そうにみていました。待たせてしまいごめん。)

次に哺乳瓶をBeeboに取り付けます。こちらも簡単です。先端の丸い部分のスペースに哺乳瓶を入れるだけです。スポンジが少し固くなったような素材であるため、通常の哺乳瓶の大きさであればしっかりと固定されます。

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丸い部分は360°回せるようになっており、ミルクの飲んだ量に応じて哺乳瓶の傾きを変えることができます。

いよいよ授乳です!f:id:naoki_toyota:20170916010107j:image

最初少し怪訝な顔をしていましたが、しっかり飲んでいます。良かった!そして右手が自由に使えます。セルフィーで写真だって撮れちゃいます。

Beebo開発者のきっかけとなった、ミルクをあげながらの本の読み聞かせもトライしようと思いましたが、右手をセルフィーで使ってしまっているため敢え無く断念しました。。

Beeboを実際に使ってみて。

Beebo、想像以上に便利でした。ミルクの時間に関しては一回あたり5分もかからないですが、意外とそのタイミングで、宅配がきたり電話が鳴ったり、ときには蚊が自分の足にとまったりして、両手をふさがったまま5分待機というのはやってみると結構大変です。Beeboを使用してみて物理的にだけでなく、気持ちの面でも余裕ができました。ありがとうBeebo。

また、個人的には、Martin Hillさんが自身の育児の経験を通じてプロダクトを創ったというストーリーがとても素晴らしいなと思いました。今後もBeeboを愛用していきたいと思います。

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Beebo開発者のMartin Hillさん。

娘もご満悦の様子です。Beebo最高!(と言っている?!)

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